伝説の長期インターンシップが復活

Terra DOJO

  • 世界的なリーダーを目指す学生を待つ。
  • フィールドは世界都市。ミッションは世界一。
Terra DOJO

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TOP MESSAGE

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MESSAGE

志と能力を磨く「現代の道場」。
挑戦を待つ。

社会を変えるエネルギーを、
私たちと一緒に生み出しませんか?

代表取締役社長 徳重徹

令和の時代を支える学生のみなさんは、この国の未来に、ワクワクしていますか。
挑戦の熱量を失った日本を、このままにはしておけないと我々は考えています。
TerraDojoは、就職活動の実績作りのインターンではありません。
新時代を創るリーダーたちの、志と能力を磨く「現代の道場」です。

学歴やスキルは問わない。欲しいのは、不可能を可能にする「熱量」です。
私たちは失敗こそ、最強のエネルギーであると考えます。従って、道場の門戸をくぐった学生は「修羅場」の中心に送り出すことになる。
安楽な環境じゃ、本物の胆力は身につかない。
戦場は、EV革命の最前線。世界の成長センターです。

この国の未来に対して、傍観者ではなく、当事者として新産業で世界を獲る覚悟を持つ君の挑戦を待っている。

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GRADUATES

DOJOの卒業生たち

伝説のインターン
世界一への挑戦の物語
  • Terra Drone 株式会社 取締役 関 鉄平の写真

    Terra Drone 株式会社 取締役

    関 鉄平

    日本からソニーやホンダのような世界的なベンチャー企業を創る。

    慶應義塾大学在学中「日本発の世界的ベンチャーを創る」というミッションを下にTerraMotors株式会社に創業メンバーとして参画。23歳でフィリピン支社長、その後インドでゼロから事業を創り上げる。2016年、テラドローン創業。世界シェア獲得を目指し、海外企業を買収するアグレッシブなM&A戦略を断行したが買収後の経営統合の壁に阻まれ20社あった海外法人はわずか3社に。壮大な構想は頓挫し、苦悩の日々が続く。その絶望の淵で、「世界的な企業は金では買えない。自らの手で創り上げるしかない」という戦略に180度転換。自社技術開発に全リソースを集中。この決断が会社を再生へと導き上場を果たす。

  • Terra Charge 株式会社 代表取締役副社長 中川 耕輔の写真

    Terra Charge 株式会社 代表取締役副社長

    中川 耕輔

    学生時代からのインド駐在。
    混沌のインドで苦悩の末、掴み切ったマーケットシェアNo.1。

    中央大学在学中より「TerraDojo」(TerraMotors株式会社)にて長期インターンを開始。TerraMotors株式会社はEV二輪車市場という新産業で世界一を目指している。当然仕事は厳しいが、大学受験で挫折した気持ちをバネして、重要な仕事で成果を残す。その成果が認められて大学在学中の4年時からインド首都デリーにて学生駐在を開始する。混沌のインドで暫くは成果の出ない日々が続くが、カントリーマネージャーとしてインド市場攻略の糸口を掴むべく拠点を東インドのコルカタに移転することを決断。この戦略転換が起点となりインド市場No.1のマーケットシェアを掴む。(注:市場シェアは2020年当時)

  • Terra Charge 株式会社 マネージャー 酒井 駿の写真

    Terra Charge 株式会社 マネージャー(調達部門)

    酒井 駿

    東京大学大学院を中退。選んだ挑戦の環境が「Terra Dojo」。
    修練の末獲得したものは「人を動かし、山を動かす」技術。
    そして、新産業を創る仲間と覚悟。

    大阪大学理学部卒業後、東京大学大学院に進学。在学中に挑戦する環境を求めて「TerraDojo」(TerraDrone株式会社)の門戸を叩く。入社直後、災害級の台風被害にあっていた九州の現場にてTerraDroneの技術を用いて災害現場の被害状況をモニタリング。新しい技術が社会の中で価値を生み出す瞬間に出会い新産業で世界一を獲得して豊な社会を実現するというミッションの解像度が飛躍的に高まる。一方でその志に成果がついてこなかった。「やりきる経験」には自信があったものの、中々成果が出ない。試行錯誤の末、身につけたのは「人を動かす」方法と、新産業を創るために業界のリーダーたる「山を動かす」技術だった。

DOJOの舞台

テラチャージ株式会社について

Terra Chargeを使用している画像

「全ての人とEVにエネルギーを」

テラチャージ株式会社は「全ての人とEVにエネルギーを」というミッションに掲げているテクノロジーカンパニーです。EVは世界の産業構造を一変させています。

この変化の潮流の中心で、EV時代でも日本が世界の中心で輝くために、EV充電インフラの普及を託されている業界リーディングカンパニーです。

Terra Chargeを使用している画像

JOBS

DOJOインターンシップの仕事内容

全てはミッションのために

テラチャージのミッションはパートナー企業・政府(自治体)と共に推進されます。
EV時代のインフラ整備という時代を創る事業に賛同してくれるパートナーを探し、仲間になってもらうことが仕事の始まりです。
パートナーにEV充電器を設置してよかったと思ってもらう提案をしてパートナーと社会にとっての共通善を推進することをインターン生に期待します。

TerraDOJOのインターンシップの仕事内容 TerraDOJOのインターンシップの仕事内容

ENVIRONMENT

インターンシップの環境

役員・マネージャーによるメンタリング

一緒に働く社員や先輩インターンとのコミュニケーションを通じて、一人ひとりの活躍をサポートしています。定期的に行う面談では、働く上での疑問や不安を解消できます。また、就活やキャリアの相談をすることもでき、会社の重要プロジェクトや部署異動にチャレンジできる機会もあります。

オフィスは自由に利用可能

開放的なオフィスの中は、どの場所でも自由に働くことができます。カフェやファミレスのような空間もあり、気分転換になることはもちろん、他部署のメンバーと交流するキッカケにも。またオフィスにある飲み物やお菓子はいつでも購入でき、各所にある書籍も自由に読むことができます。

表彰制度

会社に大きく貢献したメンバーを、半年ごとに全員で讃えています。部門や職種に関わらず、それぞれの場所で期待を超える活躍をしたメンバーには必ずスポットライトが当たります。半年に一度行うグループ総会での表彰者には、トロフィーや豪華副賞の贈呈があります。

FLOW

働くまでの流れ

STEP 1

人事面接

「面接に申し込む」ボタンから、簡単に予約可能です。最適なポジションをご案内できるよう、ご経験をぜひお聞かせください。お気軽にお申し込みください。

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STEP 2

現場面接

現場メンバーと直接お話しいただき、働くイメージを具体的に共有できます。現場雰囲気を知りながら、ご経験をもとに最適なポジションをご案内します。

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STEP 3

内定~勤務開始

内定後はスムーズに各種手続きを進め、安心してご入社いただきます。人事面接から新しいスタートまで、期間の目安は2週間です。

WORKING CONDITIONS

勤務条件

必須スキル・経験 特にありません
福利厚生
  • 社会保険完備
  • 通勤交通費支給
特殊なサポート制度
  • インターンリファラル採用制度(友人紹介)制度
  • インターンMVP表彰制度
給与・手当
  • 時給1,226円から
  • 交通費支給(月3万円まで)
勤務地
  • 東京本社
    〒108-0074 東京都港区高輪2丁目17-11 オーク高輪ビル5階
  • 大阪オフィス
    〒532-0011 大阪府大阪市淀川区西中島7-1-5 辰野新大阪ビル3階

QUESTIONS

よくあるご質問

MANAGER MESSAGE

インターン受入責任者メッセージ

受入責任者 中川耕輔

MESSAGE

学びを挑戦に変え、
挑戦を未来の力にする舞台

一人ひとりの可能性を、
限界まで磨き上げます!

テラチャージは、創業以来「アジアNo.1のEVインフラ企業」を目指し、社会に新しい可能性を切り拓いてきました。
私たちが求めているのは、単なる実務経験の提供ではありません。未来を形づくる仲間として共に歩み、互いを高め合う挑戦の機会です。

インターンシップは、学生時代にしか得られない経験を超え、世界とつながる最前線で学びを実践に変える場です。
日々の業務を通じて、知識やスキルが確かな自信へと変わり、社会を支える力となっていきます。私自身もこれまで、多くのインターン生から新しい視点や情熱を受け取り、大きな刺激を得てきました。

テラチャージは、日本にいながら「世界基準で挑む」ことを体感できる数少ないフィールドだと自負しています。
学生の皆さんには、ぜひこの環境を活かし、自分の可能性を広げてほしい。
失敗を恐れず、挑戦を糧に変えていく人を、私たちは全力で応援します。

一緒に、次世代のエネルギーとモビリティの未来を切り拓きましょう。

Entry

DOJOのインターン選考では、一緒に働くことになるメンバーと直接話しながら、
働くイメージを擦り合わせていきます。
少しでも興味を持っていただけたら、ぜひ面接にご予約ください!